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2008.08.29 Vol.3 御盆。
蚊取り線香の香りの中、8月は生と死を考える月でした。原爆?終戦?
今回のテーマは‘死と生’と‘過去’かな。
未来はまだ先。そんな感じ。

お盆の里帰り、親族の問題はあると思う。
僕はお爺ちゃんとお婆ちゃんに育てられたのか今は亡き祖父母が大好きです。
未来と過去を含め人間は進化しない。流されるだけかも。
お墓参りをした時にいつも言うこと‘尊敬しています’の一言。
そんな祖父母が亡くなれば親族の関係はおかしくなるわけでもなくみんなが助けていくそれが普通だと思っていた。
結果はバラバラ。そんな話は。。。普通?

僕の子供の記憶とは違い全然‘夢’のない現実が待っていただけですか?
‘死と生’‘生と死’書き方によっては意味が異なるように思う。
祖父母の‘死‘は’生‘を生み出さなかったのか?
残された家族は何を考えるのか。

僕にとって人生は短距離走を何度も繰り返すことだと思う。
なぜなら一生を走りつづけようとは思えないから。
時間とはそんなに単純だとは思わない。
一生懸命頑張るのは当たり前。でも息抜きも必要。

歳の離れた友達が7月6日に事故にあいました。
少し遅れれば‘死’だったそうで、8月にお見舞いに行き、笑っている彼を見ていろんなことを考えました。
しかし結果としてそこに生きる力が見え、彼は命について話してくれました。
‘木にも命がある。’‘木も切られると怒る’彼はそう言い二人で笑いました。
なぜなら彼は木に襲われたから。

僕も食材のことをいつも考える。そして全てを使い切ることを考える。それが僕の仕事。
当たり前だけど食材も生きている。そこに感謝の心を持たないと死を与えれない。
だってそれを食べることにより僕らは生きていけるわけだから。
死により生を感じ感謝すること。そんなことわかっているけどいつか忘れてしまう。
だから僕は短い季節を思いっきり生きたい。素材に感謝し素材に恥じないように。
そして来年会う時には自分も成長し、素材を生きさせたいといつも思う。
本当の‘旬’は短く、はかない夏のようである。

御盆とはそんな季節かも。

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