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Felice nuovo anno !!!

久しぶりのブログですみません。
色々と書こうと思いながら 時間が過ぎてしまい、年の瀬になってしまった。

最近の近況は、チンバリとカラスミです。
12月の初旬に‘la cimbali’のエスプレッソマシーンを購入しました。
10年目にしてやっとです。

カラスミは毎年12月に仕込みますが、クリスマスぐらいにいい感じに出来ました。
毎年、気候が変わるので 仕込む時期が変わりますが、今年は暖かいせいか、かなり時期がずれました。

糸島のジビエも田中さんの息子さんがその後を引き継いでくれて、鴨とイノシシが入るようになりました。
今年はそのジビエにも異変があり、少し時期がずれている様です。

そんな感じでクリスマスを迎え、毎年のことながら気楽に考えていると大変でした。(笑)

やっぱりクリスマスは忙しいものです。
でも、今年は常連さんもいらして下さり、大変さの中でもジビエを焼いたり、違うメニューを出したりと
自分なりの良い締めくくりが出来たように思います。 やはりスタッフに感謝です!!

少し不安な世の中ですが、人と人が常につながり、良いものを造っていけるよう、大切な物を見失わないような
一年を迎えたいものです。

新年も皆さんにとって良い年であるように心から願い、ペルケノー!?にとっても良い食材が入る年になるよう
心から願っております。

良い出会いを(食材の(笑))見つけ、喜ばしたいものです。

10年目のペルケノー!?もどうぞ宜しくお願い致します。
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けやき通りの紅葉

今回の娘の絵のD.Mが好評で嬉しく思う。あれは‘けやき通り’の初夏の絵です。

街中でも紅葉や季節の移り変わりが分かる。

11月30日の休み、僕はけやき通りをふと、見上げました。涙があふれました。
少し小雨が降り肌寒い感じの日でした。
1週間前は少し暖かく、なんとなく気持ち悪い暖かさ。
気候の変化と人生の変化を思い‘人’とは何なのだろうか?と思う。

僕は何も出来ない人間だといつも思う。 出来ることしかできない人間。
人を出来るだけ喜ばしてあげたいだけ。

けやきの葉の散り方には、ある意味 嬉しさを感じてしまう。
下を見れば落ち葉しかないが、上を見れば綺麗な紅葉と枯葉吹雪が見れる。

人間は、悲しい時は下しか見ないかも? だから枯葉の寂しさしか見えないかもしれない。
僕も同じだった。

僕には20歳近く歳の離れた友がいました。 61歳の友。
ジビエ(野禽)の話をいつもしていた人。ジビエの時期には毎日のように電話で話し週に2回は会っていた。 

彼は11月27日に亡くなりました。前日まで電話で話していたので本当にびっくりしました。
僕の1年前のブログに載せた人です。木の事故に遭い、“木にも命がある。”と教えてくれました。

彼の優しさと人間としての奥深さを考えたとき、けやきの木を見て涙が止まりませんでした。
それは自然の生命を感じ生きた彼の証かもしれない。

けやきの枯葉を見たときに、生き残るために枯葉をつくる、生命力を感じてしまった。
心良く散り、若葉をつくる、人の人生は何かにたどりつくためにあるものだと思う。
失敗が成功のためにあるように、死が生のためにある。

いつも見ている風景はとても大切だと思う。
上を見れば何かが見える。
見ようとするかしないか…それを彼から学んだのかもね?(涙)
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